忘れないうちに、
ムスコ(7才・小学2年生)が1年生の時の登下校スタイルを残しておきます。
ムスコが小学1年生になった2020年。
一斉休校があり、夏休みが短くなりました。
そんな年だったので、(今もですが…)1年じゅうマスクをつけてました。
ポケットには詰め込まれたハンカチとティッシュ。
毎日持っていく習慣は良いものの、
使っているのか??…そこには疑問が残ります。
そうそう、絵には描きませんでしたが、
ランドセルの中には国語、算数、図工の教科書が毎日入ってました。(その他の教科書は学校に置いてある)
時間割どおりに揃えるのを面倒がっているのかと思いきや、
ムスコ曰く「時間割どおりじゃない授業」の日が結構あるらしく、
もしかしたら使うかもしれないから…という理由。
うん、それなら仕方ないか。
水分補給のため、水筒は毎日持って行っていました。
夏場は飲んでいたようですが、
秋冬になると、水筒の中身が減ってないように見える日が多く、
「うーむ。水筒いらんのでは?(本人も重いだろうし…洗うのも地味に大変だし…)」と思い、
「飲まないならいらないんじゃない?」
と提案してみましたが、
ムスコは「絶対いる!喉かわく!」
と強めに主張していたので、結局一年中水筒を持ち運んでました。
どうせ飲まないから少しでも軽くしようと、中身を少量にしていた←一応親心 笑( ´∀` )
でも本人は重さとか関係なく、皆持っていくから自分も、という団体意識とか義務感とかで水筒を毎日せっせと運んでいたようですね。
入学式の日に学校経由で配布された「黄色い帽子・ランドセルカバー・腕章・バッチ・防犯ブザー」に守られて、1年間無事に登下校できました。
提供してくださってる団体や企業の方に感謝です。