ムスコ(6歳・小学1年生)の「赤青えんぴつ」の話です。
ムスコの学校では、筆箱の中に「赤青えんぴつ」を入れてくださいと指定されています。
一本で2色の役割を持つ「赤青えんぴつ」。
一見すると機能的なようですが…
芯が柔らかい?のか削っている途中でよく折れる。
さらに、1年生の持ち物であるが故、過酷な環境にさらされているので…
とにかくよく折れる。
だからしょっちゅう削っている。
しかも、赤側からと青側の両方から削るから(?)
すぐ短くなって使いにくくなってしまう。
1年生になってから11月までの間、
休校もあったから実質約半年で
4本も短くなってしまったムスコの赤青えんぴつ。
消耗激しすぎない?
うちの子だけかしら…?
文房具を使い切って次を買うのはWelcomeですが、
ほとんどが折れた芯としてごみ箱へ入っているのはなんだかなぁとママ(私)は思うのですよ。
調べてみると、赤青えんぴつにも色々工夫された商品がある模様。
次はせめて転がりにくい「六角タイプ」の赤青えんぴつを買ってみようかな。