長い長い夏休み。
毎日子供と一緒に過ごしていると、こんなこと考えちゃうよね。
いつ行っても子供達をおにごっこで楽しませてくれる「おにごっこセンター」。
ネーミングセンスはさておき…
あったらいいなぁ、こんな施設。
どんな相手でも年齢や体力に合わせて追いかけてくれるAIロボットが、常時オニをやってくれる。
小さな子供から大きな子供までみんな楽しめる。
(どうやるかはわからないけど)よちよち歩きの子供が大きな子供とぶつからないような工夫もされているから、安全。
施設は屋根付きで、季節、天候を問わず利用できる。
でも程よく季節を感じられるといいね。
おにごっこするには、結構大きなスペースが必要だから、うーん、体育館くらいの大きさかなぁ。
親は、子供の様子を外から見ていればいいので、心穏やかな時間を過ごせる。
多少スマホなどに目を離していても、何かあったらアラームで呼び出してくれる。
主な運営費は広告料で賄う。
おにごっこを見守る親向けに、子育て関連商品などのデジタル広告を流すとか。
あと、その場で食べやすいような軽食、おかし、ジュースの自販機もあったら収入の足しになるかな。
んー、運営はやっぱり自治体かなぁ?
できれば、ドコモ、ソフトバンク、楽天さんあたりが実現してくれたら面白くなりそう。
以上、夏休みに疲れた母の好き勝手な妄想日記でした。