年度末のEテレは、毎年誰かしらの卒業があって、
最終週は毎年泣いてる気がします。
今年はおかあさんといっしょの「ガラピコぷー」が終わりましたね。
ガラピコぷーが始まった2016年4月当初、
ムスコは2才、ムスメはママのお腹の中にいました。
ムスメは生まれたときからずっと見ていたガラピコぷー。
(生まれる前から聞こえていたかも( ´∀` ))
別れはさみしいものですね。
幼い子供の記憶というのははかないもので、
こんなに毎日見ていた存在でも、
大人になるまでに忘れてしまうことでしょう。
でも、記憶は消えたとしても
幼少期の体験は消えることなく
ムスメの血となり肉となり、、カラダの一部になると思います。
だから、ガラピコぷーもまた、
ムスメの中で一生生き続けるでしょう。
改めて、ムスメの心に栄養を与え続けてくれたガラピコぷーに感謝です。
そして。
ポンコツ母さんの中でも…
「アレ」となって残り続けます。
名前を思い出せなくなっても、
子育てを支えてくれたガラピコぷーやポコポッテイトの皆への感謝は忘れてないよ!!
ありがとう!!